家づくりの基礎知識
子供にも教えよう家づくり
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● 家というものはね。 土地に直接立っているのでは無く、基礎という物の上に建っています。 |
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● 基礎とはね。
土地と建物をつなぎ、地震や台風の時も壊れない様大切な役割をして います。 |
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● 基礎にはね。 色々な種類があります。地震の多い北海道では布基礎と呼ばれる物を採用しています。 |
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● 布基礎はね。 逆Tの字の形をしていて、中に鉄筋と呼ばれる鉄の棒を縦横規則正しく 組み立てて、コンクリートと呼ばれるもので固めた物をいいます。 |
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● 基礎はね。
コンクリートで固めた後は数日間は水分が蒸発し、より丈夫になるまで養生期間をおきます。 |
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● 基礎にはね。 出来上がった基礎には、建物とつなぐための金物が沢山ついています。これをアンカーボルトといいます。 |
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● 大工さんがね。 基礎の上に土台と呼ばれる木材を固定して、その上に柱・梁と いった骨組みを組立します。これを建て方と言います。 |
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● 柱・梁にはね。 色々な種類の木材で出来ています。最近では集成材と呼ばれる小さい木材を重ね合わせ作られた、一般木材の三倍の強度を持 材料が多く使われる様になっています。 |
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● 大工さんがね。 屋根になるところまで、組立をした状態を上棟(棟あげ)と言い 無事上棟した事を神社の神主さん・建て主さん・大工さんが集まってみんなで祝うことを上棟祭と言います。 |
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● 大工さんがね。 上棟を終えると今度は窓を取り付けたり、床を敷いたり壁を張ったりと作業します。これを造作といいます。 |
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● 窓はね。 北海道は一番寒い地域なので断熱サッシと呼ばれるガラスとガラスの間に空気を入れた熱の伝えにくい家を寒くしないガラスが使われています。最近は窓の色もたくさんあり、外壁同様に個性的な家を作る事が出来ます。 |
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● 板金・外壁業者さんてがね。 造作が始まると、屋根を板金屋さんが水などが入らぬ様工事します。又外壁もこの時期から作業します。最近は色々なデザイ ンと素材の物がたくさんあり、個性豊な家を作ることが出来ます。 |
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● 板金とはね。 北海道では軽くて丈夫で長持ちなので一番多く使われています。屋根仕上材で正式名称は長尺カラー鉄板といいます。 |
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● 外壁とはね。 現在サイデングと呼ばれている、外壁専用の建材が多く使われています。他にはタイルを張った物などもあります。 |
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● 電気・水道・暖房業者がね。 造作が進むと家の中にはたくさんの業者さんが仕事にきます。照明やコンセントを付けてくれる電気屋さん。水やお湯を出してくれる水道屋さん。家を暖かくする暖房機を付けてくれる暖房屋さんなど、家の図面どおりに作業します。 |
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● 図面とはね。
家を作るために紙に書いた部屋の場所や形を現した物です。 何枚もの紙に家を作るための説明が書いてあります。○○邸新築工事設計図書などと書かれています。 |
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● 家を暖かくするにはね。 窓を断熱サッシにする事も大切ですが一番大切なのが断熱材と呼ばれる綿のような物を家の隅々までしっかりと入れます。又家に隙間が出来ないように、防湿材(ビニールシート)も床・壁・天井に張ります。この作業が家を暖かくするか寒くするかのとても大切な作業になります。 |
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● 家の中はね。 隙間の無い暖かい家の中で、生活を始めますと空気が自然と汚れます。そこで一日中家の中を新鮮な空気にするために、換気口と吸気口を取り付けて、機械で空気の入れ替えを行っています。 これを計画換気(換気システム)と言います。 |
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● 昔はね。 新築の家に入ると、匂いがしました。又目がチカチカする事もありました。昔はこれを新築の証だと言ってました。最近この現象はシックハウスが原因と判り、有害物質を含んだ建築材料は使用が制限されました。 |
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● 今はね。 シックハウスが社会問題になってから、建築資材にはF☆☆☆☆などの有害物質の含む割合によって表示が義務づけられています。 計画換気も合わせて義務化されました。 |
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● 塗装・クロス・タタミ屋さんがね。 造作も終わるころ、大工さんと入れ替わりに塗装屋さんが色を塗ったり、つやを出したり工事します。又クロス屋さんが壁や天井に壁紙を貼ります。この時期たたみ屋さんが寸法を測りにきたりします。 |
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● 塗装とはね。
家の外や中の木材や建材などをお好みの色に塗ったり、つやを出したりします。最近では有害な塗料は使用することが規制されています。 |
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● クロスはね。 現在、色・柄・素材・などが大変豊富で、壁紙選びは、家づくりの中でももっとも、楽しい時間になります。最近はシンプルであきのこない物が流行の様です。 |
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● 左官屋さんがね。
基礎をモルタルという物できれいに化粧をしてくれます。玄関の タイルなども一緒に張ってくれます。 |
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● 家の外回りはね。 家の外周には化粧砂利と呼ばれる川砂利を敷きこみます。この 部分を犬ばしりと言います。犬が歩きやすい為に敷きこむ訳ではなく建物の下廻りを泥などで汚れない様保護するためにします。 |
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● 化粧砂利はね。
最近この化粧砂利を敷きこむ効果に別の効果もある事が言われています。それは防犯効果です。不審者が家の周りを歩くときに音がするのを嫌うそうです。確かに。 |
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● 外構工事とはね。 塀・ガレーヂ・舗装・草木造園・ロードヒーティングなどの工事をいいます。最近は家の新築に合わせて工事される方が多くなってます。 |
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● ハウスクリーニング業者がね。 各業者の作業も完了すると最後に家の中をきれいにお掃除をします。窓ガラス拭きから、床のワックス掛けまでピカピカにしてくれます。 |
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● 引渡しはね。 家が完成すると業者・工務店・建て主様がそろって家の引渡しを行います。機器の取り扱いから、戸締りや、水道、電気まで説明を受けます。渡された、カタログや取り扱い説明書を 一つ一つ確認していく事になります。 |





